山口県の展示に持っていくお供を作ってます。
これは銅版画である。名前はまだない。
いや、決めなければならない。
いつもタイトルで頭かかえます(笑)
今回の作品もガリガリ削りました。
使った道具はこちら↓
赤いきのこのような物がついている道具はビュランといいます。
それ以外はニードルです。
数えたら７年くらい使ってました。
使って研いで使って研いでのくりかえしです。
道具は作家がそれぞれ使いやすいようにカスタマイズしているので、道具をみせてもらうとけっこう楽しいです。
性格がでているような気がします。
私は基本使えればなんでもみたいなところがあるのでこんな感じですね！
山口遠征がんばってきます！